恋愛賢者が教えるおすすめ30の攻略法で出会い系アプリを極めよう。

定番出会い系と差別化するために登場したチャット系アプリ

テンポ良いメッセで急接近できる!?

手軽なチャット系アプリではASOBO、タップル誕生、Poiboyがお奨め。年齢認証等、最低限の登録手順はありますが、手軽さとスピード感で人気を集めています。

PR

手軽さ重視!チャット系アプリ

出会い系サイトを利用する女性

出会い系も時代の流れと伴に、身分証明書提出や任意ではあるものの独身証明・収入証明書提出と結婚相談所に近いサービスが増えてきました。
しかし、そもそもネットで出会いを探すなら"手軽さ重視"といった考えをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

ここでは手軽に始められて、しっかり出会いもゲットできるサイトをピックアップしました。

手軽さに比重を置いた場合、登録が簡単であること、サクサクコミュニケーションが取れる利便性の2つが求められます。
また、顔写真を登録しなくてもアバター設定で自己表現できたり、LINEのようにスタンプでリアクションできるサービスも人気です。

さらに出会い系で面倒だという意見が多いのが、マッチング当初の質問交換です。
趣味とか好きな映画や音楽、休日の過ごし方など定番の質問をするのは楽しいですが、多くのユーザーと同じやり取りを繰り返していくと負担に感じてしまうでしょう。

そのため、質問回答方式のプロフィールが充実していると、メッセージのやり取りをする前からお互いのことが分かるので、その後の展開もスムーズに進展していきます。

手軽さを併せ持ったお奨めコンテンツ

ASOBO
ASOBOのスクリーンショット

身分証提出は必要ですが、アップロードが簡単。アバター、サークル、質問などコンテンツが充実。
2001年から続くサイトで信頼性は問題ありません。

他老舗出会い系と差別化する目的で「チャット」に力を入れたのが特徴で、2人チャットで秘密の写真を交換したりグループチャットで複数人会話を楽しむこともできます。

タップル誕生
タップル誕生のスクリーンショット画像

登録が簡単。大手が運営しているのでセキュリティも充実。マッチング機能も多数ある人気の定番サイトです。

タップル誕生は従来の検索型では無く、カード型を採用。
無作為に抽出された1日20枚(人)を「いいかも」or「イマイチ」の2択で選別、相手が「ありがとう」を押してマッチングすればやり取りが始まる仕組みです。
1日で割り振られた20人の中なら何人「いいかも」を押しても料金は定額。好みドンピシャの一人を狙うよりは、ある程度ストライクゾーンを広げて"誰か引っ掛かればいいか"程度の気持ちで活動した方が上手く行くでしょう。
「質よりも量」の方針でガンガン使い倒せる人向けと言えます。

PoiBoy
PoiBoyのスクリーンショット画像

登録すると年齢認証・プロフ作成を行います、男性ユーザーはひたすら女性からのアプローチ(poi)を待つという仕様です。
女性主体のサービスですが、女性ユーザーの比率が非常に高いのは他サイトには無い強みです。
絞込み(poi)機能が充実しているので、マッチングすればその後は進展がスムーズで、手軽にデートまでたどり着けます。

主軸の出会い系と並行してサブ利用的に登録しておき、好みの女性からアプローチがあればチャンスを逃さないよう対応する程度の使い方がベストでしょう。

超簡単登録の出会い系は危険!

出会い系の中には、個人情報登録が一切不要な簡単登録を売りにしているサービスも多数あります。
手軽さの点では大手を上回るように見えますが、敷居が低すぎるサイトには十分警戒が必要です。

女性目線で考えれば自然と理由もわかるはずです。
個人情報登録の無い男性ユーザーを相手に真剣な恋人探しをしようと考える女性はいるでしょうか?

特に運営元があやしいデベロッパーの場合、一般女性ユーザーは皆無。
運営が用意したサクラを相手にポイントを消費させる詐欺運営が100%と断言します。

手軽さ重視のサイトは男性から見ると魅力的に感じるかもしれないですが、実際にデートに発展させる出会いを目的にした場合、多少の手間をかけてもセキュリティ対策を充実したサイトを利用した方が圧倒的に高効率です。

片手間利用ならお奨め

目当ての子から返信があり喜ぶ男性

チャット系サイトはアプリ利用が標準的で、タイミング良く意気投合できれば会うまでのスピードはピカイチ。
ただ、女性側も真剣恋愛目的は少なく、運営側が用意したサクラもチラホラ確認できます。

これら一本で活動するよりは、真剣恋愛系をメインで使用しつつ、片手間で併用する。
程度の使い方がベストではないでしょうか。

期待値は高く持ちすぎず、「可愛い子とマッチングして会うことになったらラッキー!」くらいの気持ちで登録しないと、想像と現実のギャップに耐えきれないかもしれませんね。