勝敗はプロフィールで決まる?

マッチングアプリは、プロフィール作りが非常に重要です。
プロフィールがダメでは、どれだけアプローチを頑張っても、女子からの返信は期待できません。
逆にプロフィールが魅力的な人は女性側からのアプローチが自然と増え、出会いのチャンスが何十倍にも膨らみます。
リアル世界でどれだけ冴えなくて女性に縁が無い人でも、マッチングアプリではプロフ次第でモテモテになれます。
もちろん萎縮しすぎたプロフはNGですが、自意識過剰な内容もベストな手段とは言えません。
ここでは"女子ウケ"だけを考えたプロフィールの書き方を丁寧に紹介します。
プロフ作成の流れとポイント
プロフィール情報や入力項目はサービスによって変わってきますが、全てに共通していることは「選択項目はできる限り埋める」「自己紹介文も適度な文字数で記載」の2点は必須事項。 真剣に恋愛をしたいのであれば、過剰な自己アピールをしすぎない温度感と嘘偽りない誠実な内容が好まれます。
まず、マッチングアプリのプロフィール作成の流れです。
①基本の必須項目
年齢と居住地については、正直な情報を入力します。
名前は本名で活動してもいいですし、ニックネームを使っても不信感を抱く女性は少ないでしょう。
実際にマッチングしてメッセージのやり取りをして本名を聞かれたら正直に教えてあげましょう。
本名を使わない場合は、あだ名やペンネーム的な本名とかけ離れた名前を使っても構いませんが、偽名を使うと本名を名乗った時に不信感を抱かれるので注意が必要。
(例:本名が鈴木なのに、加藤という偽名で登録、健介なのに真一と登録するなど)
これらは最後まで本名を偽って近づこうとしていたのではないか?と誤解される恐れがあります。
ニックネームを使う時は、後から理由を聞かれたとしても自然に答えられるモノにしておくと良いですね。
②自由記載欄のPR
マッチングアプリのプロフで最も重要な自由記載欄。
他ユーザーとの"差"を見せるために、自分がどんな人物かを簡潔にアピールします。
「よろしくお願いします!」の一文なんかは言語道断、最低でも300文字程度は埋めるようにし、尚且つ内容が濃く読みやすい、やり過ぎない適度な自己アピールでまとめることが大切です。
ダラダラと書きすぎたり、重い!自分大好き!と思われないように、温度感を調整する必要があります。
一枚上手な自己PRのポイント
- 冒頭挨拶は無くてOK
- 1つの内容をダラダラ書かない
- 人間性が伝わるように
- 盛りすぎず、多少の隙を見せる
- 似ている有名人・友達から言われる外見
と言っても何を書いていいのやら…という方のために、具体的なNG事例とモテプロフ例を見ながら解説しましょう。
冒頭挨拶は簡潔に
- NG例
「はじめまして。プロフィールを見ていただいてありがとうございます。
マッチングアプリを使うのは始めてで不慣れなことも多いのですがよろしくお願いします。
僕は趣味が○○で休みの日はよく△△しています・・・・」
このように定型文挨拶と前置きは見ていて疲れますし、本題に入る前に離脱されてしまいます。
この手のサービスでは多くの人のプロフを見比べるため、基本的にフリースペースでの挨拶や前置きは不要か極簡潔でOK。
冒頭から、「僕は趣味が○○で休みの日はよく△△しています・・・・」と入った方が、ストレスなく最後までプロフを読んでもらえます。
その代わりに直接メッセージやり取りが始まったら、最初に丁寧な挨拶を心がけると非常に好印象ですよ。
長い話はNG

- NG例
「趣味はサッカーです。社会人になってからは複数のフットサルチームに所属しています。
ポジションはフォワードで学生時代は選抜に選ばれた実績もあります。サッカー観戦も好きで、応援しているマリノス戦や代表選をよく見に行きます。」
プロフィールはあくまで"自分がどんな人間なのか"を表面的に伝えることが目的。
アピールポイントがあるからといって、プロフィール段階で話を掘り下げるのはNGです。
上の例であれば、次の内容で十分でしょう。
- OK例
「趣味はサッカーで、フットサルや試合観戦を楽しんでいます。」
マッチングするのがサッカー好きの女子とは限らないので、ここまででOKです。
もしサッカー好きの女子とマッチングしたら、メッセージ段階で掘り下げた話をすれば良いのです。
プロフィールでは簡潔に少ない文章で、より多くの情報を伝えるのがポイント。
ここでも読み手が疲れないように整理することで、強く印象に残るのです。
ストーリー性を持たせる
上で紹介したサッカー好きの例を応用して"ストーリー"を加味したモテ紹介文に変えてみました。
- モテ例
「趣味はサッカーで、今でもフットサルやJリーグ・代表選の観戦をしています。
身長は175cm・体重は76kg。最近食べ歩きやお酒の席が続いて太り気味です・・・汗
休日の過ごし方は1人だと映画やショッピングが多いですが、デートではドライブ等アクティブに行動したいです!」
この3行の情報の中には、サッカー好き、今でもスポーツしている、スポーツ観戦も好き、体型、食べ歩きが好き、お酒飲む、映画やショッピングが好き、車を運転できるといった情報が入っています。
ただ箇条書きで要点をまとめていくのではなく、ちょっとしたストーリー性をもたして、自分がどんな事ができるのかをアピールできます。
身長・体重を伝えた上で、お酒や食べ歩きのせいで太ったと伝えると、完璧ではなく隙ができて親近感を持たれます。
また、最後にドライブに行きたいという要望を伝えています。
ここでは車の運転ができることは推測されますが、車を所有しているかは書かれていません。
こうした気になる疑問要素を残すことで、積極的な質問を受けやすくなったり会話が盛り上がったりしやすいです。
ドライブ好きな女性であれば、「車は何乗っているのですか?」と聞いてくるでしょう。
仮に良い車に乗っていても
「ベンツのオープンカーに乗っていて、カスタムも好きです。
こだわったスピーカーから音楽を流して海沿いでもドライブしましょう!」
このようなアピールをすると、これが好きな女性がひっかかるかもしれないですが、アピールが強すぎて引かれてしまうケースもあります。
これも、マッチング後のメッセージのやり取りで伝えればいい話です。
適度に話をしたいのであれば
程度に伝えると、車を所有していることや購入する経済力を持っているアピールになります。
また、あえて新しい車と表現することで、新車を匂わすことができます。
新車を買ったのでと言うといやらしさが出るので、アピールポイントは"ストレートではなく、匂わせて"気になってもらうような書き方も効果的です。

似ている有名人や性格
- モテ例
「周りからは、よく綾野剛に似ているって言われます。だけど自分の中ではスピードワゴンの小沢の方が近い気が・・・笑
この話を友達にしたら、確かに小沢の要素もあるけど、話し方やノリは井戸田よりだよねって言われました。
的確なツッコミ入れるのが得意だけど、たまにテンションあげて笑いを取りにいくこともあります。」
似ている芸能人情報の活用は非常に難しいです。
ある程度イケメン芸能人を出すと効果的ですが、実際の写真がかけ離れていると逆効果…
多少でも似ている要素がある有名人の名前を使いましょう。
ただし、イケメン芸能人と同等のルックスの人なんて、極一部です。
そのため、周りからはよく言われるけど、自分はこっちより(イケメン芸能人より下)だと思うと伝えておくと、興味をもたれつつ過剰な期待をされる心配が緩和されます。
外見が似ている芸能人の話から自然に性格の話につなげて、具体例も添えているので、分かりやすくて「会ってみたい!」と思えるモテプロフィールになりますよね。
③最低限埋めておきたい任意項目
任意でも定番項目は確実に埋めておきましょう。
前述で紹介した、自由記載欄と内容が被っても問題ありません。
自己紹介文を見た後に、項目別プロフィールを見て「確かにプロフィールでもサッカー好きで今でもフットサルやっていたよな。」と話が繋がった方が信ぴょう性は増します。
既に書いている事なので、違う趣味や特技をアピールしようとすると「自己紹介では趣味がサッカー好きって言ってたのに、こっちの項目では趣味=ダーツになってるし・・・中途半端な男だな」と良い印象を抱きません。
違う趣味があることもアピールしたければ「趣味:サッカー、ダーツ」と併記する形で組み合わせても効果的。
職業や身長も、基本的に嘘偽りの無いよう記入していきます。
職業無職はNG
学生を除いて職業を無職と書くのはNGです。
実際に無職だが再就職に向けて転職活動しているのであれば、とりあえず会社員と書いておきましょう。
もし仕事が見つかる前にデートしたら、嘘を貫いて早めに会社員として就職して嘘を真実に変えるか、会ってから実は今転職しようとしていて・・・と正直に話をするかです。
無職で、親の脛齧りや株の配当で生活とデート代を工面する収入(資金調達方法)がある場合は、プロフィール上は「自営業」濁しておいてもいいでしょう。
これは仲良くなると「何の会社?」「自営業は何しているの?」と聞かれる可能性が高いので、回答方法まで用意しておきましょうね。

④年収・飲酒/喫煙・映画/音楽等の詳細
最近のマッチングアプリはプロフィール情報が細分化され、詳しい趣味趣向の掲載が好まれています。
大手サービスのPCMAXでは「100の質問」という機能があり、文字通り質問100個に回答することで"人となり"を判断できるよう工夫されています。
100項目と言わないまでも最低20項目以上存在するので、出来る限り埋めるようにしましょう。具体的には80%以上は欲しいところです。
プロフィール作成作業が長引くと徐々に"自分を盛る癖"が加速していき、最初は1割増し程度のプロフィールにしようと思っていたものも、最終的には現実を遥かに上回る過剰な人物像が出来上がってしまうこともあります。
多少のオーバー表現は目を瞑れるものの、基本はありのままを見せることを意識しましょう。

実際のプロフに置き換えてみると、喫煙有無の項目では、吸っている場合でも空欄や禁煙にするのではなく「吸っている」と回答しつつも、自己PR等の補足で"禁煙チャレンジ中!"と書けばタバコ嫌いな人でも会ってみようとポジティブに捉えるかもしれません。
逆に「タバコは吸いません」と言いながらデートで喫煙したり服にタバコのニオイが付いていれば、ただの嘘つきになってしまいます。
一般的にマイナスに働く情報を書くとマッチング率は下がるかもしれないですが、気が合う人と知り合えマッチング後に発展しやいので正直に記載することを推奨します。
どうしても反応が悪ければ、徐々にネガティブな内容を削除したり、修正してみてもよいです。
とにかく最初は項目を埋めることと、明らかな嘘偽りをしないことを心がけましょう。